滑り台がある子供プール 、かなり気になります。
スイミングスクールで水泳を教わっているお子さんが、家や近所のプールで練習をするときには、泳ぎの基本姿勢ができているか見てあげるといいですね。全ての水泳種目の基本となるのは「水の抵抗を受けにくい」姿勢を保つことなんです。
水の中で息ができないと思い込み、プールやお風呂で顔をつけられないお子さんには「息は吐くことに集中すれば自然を吸う動作に繋がる」ということを、楽しみながら教えてあげてください。「パッ」と口から息を吐くことで、水中でも呼吸が軽くできることがわかれば、顔に水をつけても大丈夫!という自信につながります。
最近肌年齢が上がってしまったかもと思ったことがあります。ファンデーションが目元と口元にたまっていたのを発見してしまったからなんです。
ところで、今までまったく知らなかったんですが、人が強烈な恐怖感を感じたときにおこる「顔が青ざめる」という反応には、体中の毛細血管を収縮させ、敵に傷つけられたときの出血を出来るだけ抑えようとする防衛反応があるためと言われているそうです。
まずい!なんだかどんどん話題がずれていってますね(笑)
ところで、大人も子供も楽しめるオススメの絵本ってありますか?詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!
今日は不安が消え去り安心できそうですよ。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。
?[PR]